先日購入したWILLEM PCB50で今度はSPIフラッシュROMに書き込んでみました。

Jetway HA06の予備に持っているW25x80で試した。

1MバイトのROMです。

読み込み約1分、書き込み約2分とEZP2010に比べたら10倍遅い(感覚で。計測したわけではない)

でも、このプログラマがあればパラレルもシリアルも全部いけることがわかった。

EZP2010でこのROMは読み込み10秒、書き込み20秒くらいなので、EZP2010の高速っぷりがわかる。

とりあえず、せっかく買ったPCB50なので使ってみようかと。

まずパラレルEEPROMに使用してみました。

ターゲットは「49LF004A」というPLCC形状の4MbitのEEPROM。

4Mbitなので512kByteということになります。

このROMはintelチップセット用のFWHモードで動作できるようになっていて、

そのほかのチップセットではパラレルモードと2種類の動作モードのあるEEPROM。

これは古いM/BについていたBIOS ROMでASUS A8N-SLI premiumのものなので、チップセットはNVIDIAなのでパラレルかFWHのどちらでアクセスしているか不明。

ちょっと古いM/Bでは多く普及したROMですね。

このPCB50は歴史が古く、もはや枯れたライターなのですがソフトがフリーで常に公開&バージョンアップが行われていて安心感があったから選択しました。

メーカーのWillemは合併なのか買収なのか、willem.orgのドメインが消え、今ではSIVAVA http://www.sivava.com/ がサポートと販売を行っているようです。

で使ってみました。

ROMをセットする前に、ROMを選択するとDIPスイッチの設定とソケットが指定されます。

その辺はフルオートのライターと比べると面倒ですが、そこがこのコストパフォーマンスなので。

とりあえず、読み込み。512kbyteで30秒ほどかかりました。(計測したわけではなく感覚で)

そのままベリファイ。これも30~40秒で正常に終了。

今日はまだ書き込んでいませんがとりあえず使ってみました。

このライターどうやってPCと接続するかというと、パラレルケーブルがメインで、USBポートはシリアルROM用の5V電源を入れてやるためのソケット。

USBでは制御できませんので、パラレル(プリンタ)ポートのあるPCでないと使えません。

説明文によるとパラレルポートは拡張カードのものでも大丈夫らしいが、USB変換ケーブルではどうかな~無理な気がするが。

通常は12VのACアダプター使用です。(付属しないので自分で用意)

今度はSPIのテストしてみます。

Yahoo!チャイナモール買い物レポート
今回は「Willem PCB50」というROMライターです。

pcb50

pcb50

日本円で約2400円くらい。送料は着払いで約1200円。
安いROMライターに興味があって買ってみました。
最近のBIOS ROMはほとんどがSPIフラッシュなので、こういったパラレルEEPROM系のROMライターまで必要ではなかったのですが、
これを買ったときについてくるおまけが多いのでおまけ目的でつい買ってしまった。
特に欲しかったおまけはPLCC引き抜きツールとSOPテストソケット。これだけで単品で購入すると1000円くらいはする。
ほかにも付属品としてプリンタケーブル、USBケーブル、ピンヘッダ用ケーブル、PLCC-DIP変換ソケットというセットで2400円なのです。
太っ腹。

これで書き込めないBIOS ROMは無いはずだ。パラレルROMが目立つがシリアルROMも対応でオールマイティー。

でも、INTELのBIOSはショップでも書き込めないと謳っているので無理かも。

今回の注文から到着までの流れはこうでした。
1月2日18時 注文
1月3日 朝・中国国内配送準備中 夜・中国国内配送済み
1月7日 国際配送準備中
1月9日 国際配送済み。ヤマト運輸荷物番号(現時点未登録)。
1月11日 ヤマト運輸「1/11 16:00 海外荷物受付」「1/12 3:10 海外発送」
1月12日 ヤマト運輸「1/12 15:22 国内到着 成田」
1月13日 ヤマト運輸「発送」
1月14日 ヤマト運輸「配達完了」
合計12日。
チャイナモール結構まともです。
で、メインのwillem pcb50ですが、まだ活躍しそうにありませんが、使ってみてレポートします。

サポートROMリスト…えーと・・・これはシリアルだけですね

パラレルとかのリストはこちらの開発者サイトhttp://mpu51.com/eprom/eprom.html#LIST

PICやAVRなどのマイコンも豊富に対応です。(一部要アダプターですが回路付)

— AMIC —
A25L05P-B,A25L10P-B,A25L20P-B,A25L05P-T,A25L10P-T,A25L20P-T,A25L512
A25L010,A25L020,A25L040,A25L080;,A25L016
— ATMEL —
AT25F512,AT25F1024,AT25F2048,AT25FS010,AT25FS020
AT25F010,AT25F040
AT25DF021,AT25DF041, AT25DF161, AT25DF321, AT25DF641
AT25D081A
— EON —
EN25B05,EN25B10,EN25B20,EN25B40,EN25B80,EN25B16,EN25B32,EN25B64
EN25P05,EN25P10,EN25P20,EN25P40,EN25P80,EN25P16,EN25P32,EN25P64
EN25D80,EN25D16
EN25F20,EN25F40,EN25F80,EN25F16
EN25T80
— MXIC —
MX25L512,MX25L1005,MX25L2005,MX25L4005,MX25L8005
MX25L1605,MX25L3205,MX25L6405
— Numonyx (ST) —
M25P05,M25P10,M25P20,M25P40,M25P80,M25P16,M25P32,M25P64
M25PE10,M25PE20,M25PE40,M25PE80
M25PX80,M25PX16,M25PX32,M25PX64
— P-FLASH —
Pm25LV512,Pm25LV010,Pm25LV020,Pm25LV040,Pm25LV080,Pm25LV016
— SPANSION —
S25FL004A/040A,S25FL008A,S25FL040A-T,S25FL040A-B,S25FL016A,S25FL032A,S25FL064A.S25L128
— SST —
SST25LF020A, SST25LF040A, SST25LF080A
SST25VF512,SST25VF010,SST25VF020,SST25VF020,SST25VF040
SST25VF020B, SST25VF040B, SST25VF080B, SST25VF016B, SST25VF032B
SST25VF064C
— WINBOND —
W25P10,W25P20,W25P40,W25P80,W25P16,W25P32
W25X01,W25X02,W25X04,W25X08
W25X16,W25X32,W25X64
W25B40A,
— GigaDevice —
GD25F40, GD25F80, GD25D40, GD25D80, GD25T80
— ESMT —
F25L004A, F25L008A, F25L016A, F25L032PA,A,
F25L04UA
F25S04PA, F25S08PA,F25S16PA
F25L32QA
— MicroChip —
25LC(AA)1024

前から「はんだごて」の検索にヒットして知っていたが、紹介してなかったな~と思い紹介します。

非常に有用な内容で半田付け職人の匠の技を伝授してくださるありがたいサイト。

サンデー電子工作人にもピッタリな是非一度見ておいて損はない情報です。

Nose Seiki 半田職人の半田付け講座 http://www.noseseiki.com/index.htmlです。

講習内容をPDFでダウンロードでき、教育用にも使える目からウロコとはこのこと。

無料講習PDFは無料メルマガ登録で解凍できます。

EZP2010 BIOS書き込み動作報告

マザーボード ASUS P8Z68DELUXE

使用EEPROMチップ Winbond 25Q64BVAIG (8pinDIP,SPI シリアルフラッシュ)

容量8Mバイト(64Mビット)

書き込みBIOSヴァージョン0706

にて本体純正BIOSアップデート途中失敗ROMをEZP2010にて書き込んで正常起動確認でき

ましたことを報告します。

それと以前、付属のEZP2010用のアップデート後EZP2011としましたが、

今回はメーカーサイトにあったアップデートを適用し、メーカー公称ではEZP2010

Ver2.1となっているので、今後、EZP2010と呼称します。

SPI ROMの書き込み依頼があったのですが、相手から「未対応」と伝えられていたので、

自分の対応も確認せずにこれはアップデートしなくてはと思い、調べた。

ソフトやROMライターにはメーカーらしい表記がない。

こりゃだめか・・・こういったものは購入した時点のヴァージョンを使い続けるしかないのかと、落胆。

相手にも「対応不可」の連絡を渋々した矢先、

製品の箱を見たらサイトのURLがプリントされていた。箱もとっておくものだね。

早速、アクセス

http://www.elecmicro.com/

するとVer.2.1が公開されていた。早速DL&インスト。

でも近いROM型は対応だが、ズバリの型番は無い。
が、容量も同じだし、尻尾の1文字違うだけなのできっと互換はあると思う。

で、ここでやっとアップデートする前の対応を確認したら・・・な~んだ、アップデートしなくても同じ対応状況だった・・・

自分一人で取り乱していた。

相手にもとりあえずいけるかもと連絡した。

バタバタしていたとはいえ、自分の確認不足が情けない。

電脳売王
デュアルコアノートが安い!!¥11999!!!



今日、「未来の扉プラス」という番組を見て、未来のヒントの様なものをつかんだ気がした。

取り上げられたテーマは「ゼンマイ」だった。

急速な電子化の世の中から消え去ろうとしていたゼンマイに気がつかなかった。

蓄電池の発達は著しいものがあるが、それでも自然放電や経年劣化、充放電の繰り返しによる容量の低下が課題のエネルギー保存素材だ。

ところがゼンマイならどうか、蓄勢されれば物理的に壊れない限り自然放電のようにエネルギーが抜けることは無い。

経年劣化はあるにしても蓄電池よりは長持ちするだろう。蓄電池など1年も使用すればめっきりパワーダウンする。

蓄勢と開放の繰り返しで金属疲労による劣化はあるにしても電池より長持ちしそう。

蓄電池ほど顕著に劣化によるパワーダウンはなさそうである。

余ったエネルギーは蓄電池やコンデンサーに貯めるイメージがあるがゼンマイという手もあるのではないか。

回転という運動エネルギーなので発電機も回せるし、動力の補助にもなる。

わが家は長野県なので毎年、夏の暑さを寒い冬まで貯められないかといつも考えていた。

夏に蓄電池に貯めても半年も経てば自然放電してしまう。夏の太陽エネルギーや熱エネルギーをゼンマイに貯められれば冬までしまっておいてもエネルギーが100%維持される。

これを発電なり発熱なりに変換できれば冬の暖房費が助かるのだが。

自動車にしても自転車にしても、ブレーキをかけたときの減速エネルギーをハイブリッド車は発電に利用するが、ゼンマイでも良いのではと。

発進時に加速の補助にすれば燃費向上につながるのでは。

自転車など完全に人力のものにも利用できそうである。

と、すべてをゼンマイにする必要は無いが、長所短所を補えるヒントが隠れていそうだ。

だれか可能性を実用化して家計を助けてくれ。