11月
6
2011
未来を救うヒントはゼンマイかも?
Author: admin今日、「未来の扉プラス」という番組を見て、未来のヒントの様なものをつかんだ気がした。
取り上げられたテーマは「ゼンマイ」だった。
急速な電子化の世の中から消え去ろうとしていたゼンマイに気がつかなかった。
蓄電池の発達は著しいものがあるが、それでも自然放電や経年劣化、充放電の繰り返しによる容量の低下が課題のエネルギー保存素材だ。
ところがゼンマイならどうか、蓄勢されれば物理的に壊れない限り自然放電のようにエネルギーが抜けることは無い。
経年劣化はあるにしても蓄電池よりは長持ちするだろう。蓄電池など1年も使用すればめっきりパワーダウンする。
蓄勢と開放の繰り返しで金属疲労による劣化はあるにしても電池より長持ちしそう。
蓄電池ほど顕著に劣化によるパワーダウンはなさそうである。
余ったエネルギーは蓄電池やコンデンサーに貯めるイメージがあるがゼンマイという手もあるのではないか。
回転という運動エネルギーなので発電機も回せるし、動力の補助にもなる。
わが家は長野県なので毎年、夏の暑さを寒い冬まで貯められないかといつも考えていた。
夏に蓄電池に貯めても半年も経てば自然放電してしまう。夏の太陽エネルギーや熱エネルギーをゼンマイに貯められれば冬までしまっておいてもエネルギーが100%維持される。
これを発電なり発熱なりに変換できれば冬の暖房費が助かるのだが。
自動車にしても自転車にしても、ブレーキをかけたときの減速エネルギーをハイブリッド車は発電に利用するが、ゼンマイでも良いのではと。
発進時に加速の補助にすれば燃費向上につながるのでは。
自転車など完全に人力のものにも利用できそうである。
と、すべてをゼンマイにする必要は無いが、長所短所を補えるヒントが隠れていそうだ。
だれか可能性を実用化して家計を助けてくれ。
