4月
22
2010
debian(Ver.5 lenny)にWordPress導入メモ
Author: admin今回、debianにブログツールとして「WordPress」を導入したときのメモです。
が、メモもつけずに後から思い出しながら書いてますので順番がおかしいかも・・・
まず、debianのインストール。
netinstのCDイメージをダウンロードしてCD-Rに焼き使用する。
X環境(GUI)を使用しないのでフルインストールDVDは不要。というか無駄。
基本OS部分とApache(Webサーバー)だけならほんの1時間くらいでインストール完了。
あとはdebianのコンソールにて作業する工程。
とりあえず、システムのメッセージをメールで発信できるようにMTAに「Exim4」を導入。
#apt-get install exim4
以前は自前サーバーにメールサーバー立てて送受信したこともあったが、いまどきはスパムの処理が面倒なので外部のメールサーバーを利用するように設定。メンテでサーバー停める時やネットの不具合時にメールの送受信ができないなど、自前メールサーバーはお勧めしない。
次にApache関連の設定。
debianもVer4あたりから他のディストリビューションより設定ファイルが細かく分割されるようになった。
はじめは戸惑うかもしれないがセキュリティ的にもサイト管理的にも優れているのでぜひ慣れたい。
#apt-get install php5 PHP5インストール
#a2enmod cgi CGIの許可。
#a2enmod php5 PHPの許可
#apt-get install mysql-server mySQLサーバーのインストール
私はmySQLなどのDBサーバーの手動操作が大嫌いなのでwebminをインストール。あのGrant構文わけわからん。使いにくくて仕方ない。
だが、webminはapt-getでインストールできない。debianに公式なパッケージとして採用されていない模様。
そこでwebminのサイトに行くとdebian向けの.debパッケージがダウンロードできるので、ダウンロードしてdpkgでインストール
#dpkg -i webminwebmin_1.510-2_all.deb
すると、依存関係のライブラリが足りないとエラーが出るので、メモしてそのライブラリをインストール。
一個インストールするとさらに依存関係にあるライブラリを入れろと出るので、「dpkg -f」しろとの表示。
#dpkg -f
すると依存関係のファイルが全部入ってくれました。念のためwebminも再インストール。
ブラウザから「http://サーバーのアドレス:10000」でwebminに入り、mySQLにユーザーとWordPress用に新DBを作成。
今度は使い慣れたWindowsでの操作。WordPressのインストール。ダウンロードしたWordPressを解凍し、ReadMeファイルに従い編集。
このとき、編集に使うエディタはノートパッドではだめです。ちゃんと複数のエンコードに対応したエディタを使用します。わたしはjmEdit2を使用しました。
編集するのはひとつのファイルだけ。あとは全部サーバーにアップロード。ReadMeのとおりに/wp-admin/install.phpを実行。
このとき文字化けするのでエンコードをUTF-8にする。もし不備があればなにが悪いのか教えてくれるエラーが出る。
一応、これで完了。実際には試行錯誤して順番もこのとおりではなかったのだが、こんな感じだったかな~と思い出しながらメモしてみた。
不要な操作や足りない操作があるかもしれないがだいたいこんな感じ。